電子チケットの利用等による、有料ライブ配信プラットフォームの各社サービスを活用し、
それぞれの特性にあった最適なライブストリーミングの在り方をご提案・コーディネートいたします。

• 01ライブ配信プラットフォーム各社の最新情報提供およびサービス比較／キュレーション
• 02ライブ配信における各種サポート業務（ 企画／制作／テクニカル／バックオフィス ）

『3つの”M”』＝ ”Mutual Aid（互助）”。
それは、コレクティブハウスやコワーキングスペースのように。
withコロナの状況下で、新たなビジネススキームへの転換を迫られるエンタメ業界において、
次々とローンチする各サービスの⽐較や、機材インフラの導⼊、そして何より実績を重ねていくことは容易ではなく、
クリエイティブに本来必要なインプットの時間を削るものでもあると考えます。
ライブストリーミングに“互助” の在り⽅を取り⼊れ、共同化できるものは共有のインフラとして
より表現者や発信者がクリエイティブに専念できる環境を提供します。

01ノウハウの互助KNOW-HOW

失敗も成功も、あらゆるトライや実績(経験値)は蓄積され、共同のノウハウとなります。

02インフラの互助INFRASTRUCTURE

配信に必要な知識や機材、運営に関わる⼈材などを、共同利⽤できるようにします。

03金銭面の互助OPERATING COST

当サービスの利⽤料は「０」。レブシェアとすることでより気軽にご利⽤いただけます。

表現者が表現によりフォーカスできるように。
オンラインストリーミングのノウハウやインフラを共同利⽤できるサービスとして、
配信からバックオフィスの機能まで、それぞれに適した形であらゆるサポートを提供します。

01キュレーターのようにCURATOR

各社が提供する配信プラットフォームの⽐較情報を提供するとともに、配信導⼊を検討する皆様の特徴やニーズに寄り添う配信サービスをご紹介します。

02コンシェルジュのようにCONCIERGE

プロフェッショナルな視点で、企画制作のサポート、クリエイター派遣や配信に関わる各種⼿配を代⾏します。また、各種補助⾦や助成⾦に関わる申請業務のサポートをいたします。

03デスクのようにASSISTANT

配信に関わる各種⼿続き（券売や売上管理、著作権使⽤料の代⾏納付など）や、バックオフィスの業務をお⼿伝いします。

表現者が表現によりフォーカスできるように。
オンラインストリーミングのノウハウやインフラを共同利⽤できるサービスとして、
配信からバックオフィスの機能まで、それぞれに適した形であらゆるサポートを提供します。

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